勉強時間を費やしているのに成績が上がらない人の特徴

勉強時間を費やしているのに成績が上がらない人の特徴

勉強時間をしっかりと確保しているにも関わらず、なかなか成績が上がらない・・・
そのように悩んでいる人は多いと思います。
しかしながら、その多くの人にはいくつかの共通点があります。

前の学習から間隔が空きすぎている

『繰り返し学習することで定着する』というのは一般論ですが、実はいくら繰り返し学習していたとしても、その間隔が遠すぎると意味がありません。
例えば、「今日は英語を頑張るぞ!」と決めて一生懸命時間を費やしたとします。
参考書を読んだり問題集を解き進めたりすることで、新たな発見をたくさんすると思います。
そして、一番大切なのは、次にいつ英語を勉強するか、という点です。
1週間後にもう一度反復したのでは、もう遅いのです。
遅くとも3日後くらいには、その内容の復習を行ってください。
特に苦手な科目は、一度時間をとって学習すると、それだけで満足してしまう人も多いのではないでしょうか。
各科目、3日以上の間は空けないよう、少しでも良いので定期的に復習を行うようにしてください。

参考書ばかりで問題慣れしていない

しっかりと勉強する時間を取っているにもかかわらず、思うように点数が伸びない人の特徴として、「参考書ばかり読んで、問題を解いていない」ということが挙げられます。
もちろん知識がなければ問題は解けませんし、教科書や参考書をじっくり読む時間もとても大切です。しかしながら、せっかく覚えた知識は、実際に問題を解いてみるまでは定着しないのです。インプットしただけでは忘れやすくなったり、参考書を読んでいるときにはあまり意識していなかった点が出題されることもあります。
問題を解くことで、『どのように出題されるのか』『参考書の中でどれを覚えたら良いのか』という感覚が分かってきますので、
インプット(知識の詰め込み)→問題を解く→問題の答えと参考書を照らし合わせる→もう一度インプット
これを繰り返すことで、確実に得点は伸びていきます。

簡単すぎるor難しい問題ばかりを解いている

勉強時間と成績が思うように比例してくれない原因として、もう一つは『難しい問題ばかりを解きすぎている』ことが挙げられます。
難しい問題が解けたからと言って、決して簡単な問題が解けるわけではありません。
基本的な問題から発展問題まで、全ての問題演習をこなすことでようやく成績に結びついていきます。だからこそ逆に、簡単な問題ばかりを解いて満足しているのも良くありません。普段解いている問題のレベルをもう一度確かめ、それらに偏りがないかをチェックしてみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしょうか。
勉強とは不思議なもので、○時間勉強したから偏差値も比例する、というわけではなく、「50時間勉強してダメだったのに、51時間目で突然成績が急上昇する」ことも少なくありません。成績を確実に上げるためには、長期的な視点をもって正しい勉強方法を選択することが大切ですね。

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