青山学院大学 傾向と対策 第1弾 英語編

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青山学院大学 傾向と対策 英語編 第1弾

試験時間と問題構成

満点100点 試験時間 80分
問題構成 問題数:大問数4
-大問 1 長文読解      時間配分目安 20分
-大問 2 長文読解・英作文  時間配分目安 20分
-大問 3 文法問題・語彙   時間配分目安 16分
-大問 4 文法問題・会話文  時間配分目安 17分

※詳細な配点は現在公表されていない
■おすすめ回答順:大問3→大問4→大問1→大問2

概要

大問数は例年4題となっており長文読解が2題と文法に関する問題が2題の構成となっています。2016年度からは文法問題の中でも大問4側に会話文に関する問題も導入されるようになっていますので、多少の傾向の変化が見られるようになっています。会話文と言えば独自の学習が必要であり受験生にとっては苦手だとか難しいという印象を持っている可能性も高い単元です。しかしこの傾向の変化は多少の負担となるかもしれないものの出題されている内容に関しては標準的な問題であることが多いです。そのため今後は対策しておけば特に問題となることは無いと思われますし逆に得点源となる可能性もあります。
設問数は例年40個になるように調整されており全問マークシート式です。記述式を併用しないタイプの入試問題となっていますので試験時間には比較的余裕があるでしょう。
読解問題については評論文が基本的にテーマとしては選択されています。大問1の長文読解では比較的問題文の量が多くなっているためはじめは量に圧倒されるかもしれません。ただ全体的な問題数の量を考えるとここに多少時間を割いても時間が足りなくなるような問題数ではないと考えられます。設問の内容としては大問1の長文読解が内容説明や段落単位、文章全体での要約を選択するような内容となっています。文章が長くなっているため内容を見つけ出すのが難しいように感じるかもしれませんが、設問自体はひねったものではなく落ち着いて取りかかれば十分に読み取る時間は用意されています。
これに対して大問2の長文読解は空欄補充が必要なものとなっています。文章中に多くの空欄が用意されており、単語の意味を考えて選択するもの、イディオムを問われているもの、文法などを元に語形の変化が問われているものなどその内容は様々であるのが特徴です。文章読解とはいうもののどちらかと言えば文法的な要素も強い印象を受けるものです。
文法と語彙の問題に関しては語順整序から空欄補充まで文法問題にしては多用な形式で出題されています。また2016年度より出題が開始された会話文問題に関しても会話文自体は標準的なものでありそれらを読み解いて内容説明をするような問題が続いているので今後もこれが続くでしょう。

対策

長文読解は長めの文章となっていますので難易度が高いように見えますが出題されている内容は標準的なものが中心です。そのためまずは教科書レベルの単語や文法をしっかりと見に付けておくことが大切でしょう。教科書で出題されている単語を理解することが重要ですが、受験を見据えてシステム英単語などの単語帳を併用することが必要となってきます。学校で配布された単語帳を利用してまずは基礎レベルから抑えていくことから始めるようにしてください。
単語帳を最初から最後まで進めるのではなく、出題されるレベルごとに確実に暗記していくことも大切です。多くの単語帳は章構成となっているはずなので、章ごとに知識を高めていき過去問などを読み解くにあたりまだ語彙力が不足していると思うのであれば復習しながらも次の章に進んで語彙力を増やしていく対策が必要となります。
英単語力と基本的な文法が身に付いたのであれば文章を読み解く対策が必要です。比較的大問1の長文が長くなっていますので教科書レベルの問題だけでは足りない部分も出てくるはずです。そこで私立大学向けのマーク式長文問題を購入し、なるべく長い文章の問題に取り掛かってみることを対策には取り入れるようにしましょう。センター試験の過去問を利用したりセンター試験の問題集を利用するのも悪くはないのですが、青山学院大学ではセンター試験ほどひねった問題が出題されないので少し難しく感じる部分はあると思います。どういった文章で対策を進めたとしても分からない単語や語彙、文法があれば辞書を引いたり教科書で確認するなどして知識の抜け漏れをどんどんと埋めていくようにしてください。
長文問題が長いため圧倒的な存在感は見せつけているものの、大問2も含めて文法に関する問題も多く出題されています。基本的なレベルの文法やイディオムが出題されていますのでNextSTAGEを利用して基礎的な例文を覚えておおくことが対策になります。ただ記述式ではなく選択式であるためそこから発展して語形や時制が変化する場合まで対応できるようになっておかなければなりません。文法やイディオムの学習には選択式の問題集を利用するのではなく記述式の問題集を利用して対策することも重要でないかと私は考えるので参考にしてください。文法は覚えたつもりになりやすいため記述式で知識の確認を織り交ぜることが知識の定着の近道となるはずです。
2016年度より会話文が出題されているのでこれに対する対策も必要です。会話文の問題と言えば独特の言い回しや文法を問うようなものが多いですが、青山学院大学で問われているのは内容の理解であり文法ではありません。読み解くために文法は必要であるがそれがどのようなときに使われるのかなど一歩踏み込んだ対策が問われているということになります。

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