早稲田大学 社会科学部合格 こんな感じで勉強しました。(英語)

「早稲田大学 社会科学部合格 こんな感じで勉強しました。(英語)」

早稲田大学社会科学部(以下、早大社学)の英語は、文法に関する基礎知識と長文読解力が深く試されるうえ、ペース配分にも注意が必要です。90分の試験時間の中でかなり効率よく解き進めなければ、最後の問題まで解ききるのは難しいでしょう。また、試験3科目のうち最も配点が高い科目ですから、しっかり勉強して得点源にしておきたい科目でもあります。
英語を得点源にするためには、勉強時間の確保、その時間内での効率化、モチベーションの維持がとても重要です。今回は、私が早大英語の受験勉強で意識したポイントを次の3つに分けてご紹介します。

•スキマ時間を大活用&緩急をつけて勉強する
•勉強する場所にこだわらない
•偏差値や模試の判定は参考程度に
スキマ時間を大活用&緩急をつけて勉強する

早大社学では英語以外の科目でも難問が目立ちます。他の科目にも多くの勉強時間がとられることを考えて、英語の勉強は特に効率を重視すべきと考えています。
センター試験も受験する人はその対策も必要ですから、私大や2次試験の勉強にあまりにも多くの時間を割くのは避けたいですよね。
私は、英語の勉強ではスキマ時間を大いに活用しました。スキマ時間を活用するメリットは、勉強時間を少しずつ増やせるほか、リラックスした状態で勉強できるため頭に入り易い点です。

私の英語の勉強時間は大体こんな感じでした。

•単語帳:学校の授業の合間、5分程度×4回=20分(つまり、平日は1日20分程度)
•文法、構文の参考書:家やカフェで、他の科目の合間に1~2時間程度
•長文読解の参考書:家やカフェで毎日1題を目安に20分~1時間程度
こうして見ると、一日に2時間くらいやっているようですが、日によってかなりばらつきがあります。調子がよいときに勉強したほうが効率が上がるため、なんとなく不調なときは思い切って休みます。また、他の科目を勉強した方がはかどることもあります。
ただし、長文だけは1日1題は解くようにしました。読解力を落とさないようにするため、短めの英文でもよいのでできるだけ毎日続けることが大切です。

受験勉強の時間を確保するのは大変ですから、とにかく工夫してみることが大切です。
私は元々生活スタイルが夜型なのですが、勉強時間を増やそうと早起きしてみたこともありました。しかし、結局朝は勉強のスイッチが入らず、効率が上がることはありませんでした。
その後割り切って夜に勉強し、朝はしっかり寝て学校に間に合うギリギリに起きるというやり方に変えました。勉強は朝やるべしという人も多いですが、あまり気にしない方がいいと思います。「自分が一番集中できる時間帯にしっかり勉強する!」と考えれば、それ以外の時間は寝て体力を回復したり、ストレスを発散できることをしたりして過ごせるようになります。
勉強する場所にこだわらない
受験勉強で辛かったことの一つですが、家庭の事情により家であまり落ち着いて勉強できませんでした。家で勉強するのは夜中、家族が寝静まってからが多く、それまでの時間は自転車で近くのカフェに行っていました。
カフェで勉強するとお金がかかったり、店員の目が気になるなど躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、チェーン店であれば比較的安くてゆっくりできる店もあります。
また、図書館や大型ショッピングモールのフードコートなどで勉強する人もいます。あまりお金がかからないので良いかもしれません(勉強が禁止されていないかだけ確認しましょう)。
仕方なく始めたカフェでの勉強ですが、むしろ椅子とテーブルがあればどんな場所でも集中できるようになりました。「ここでないと勉強できない!」というこだわりがあると、試験本番で集中できない原因にもなります。集中できる場所を探すというよりも、「どこでも勉強できる状態にする」のがよいのだと気づきました。

偏差値や模試の判定にこだわらない

受験勉強を始めたのは高校3年生になってからです。それまでは部活漬けで、学校の課題や小テストの準備すら最低限しかやっていませんでした。
部活を高校3年生の4月で引退したころ偏差値は60をきっていたと思います。早大社学の偏差値は60後半~70くらいですので、受験本番までに10程度偏差値を上げる必要がありました。
さらに悲惨なのは模試の判定で、受験勉強開始から受験直前までほぼE判定しか出たことがありません。一生懸命勉強しているのにE判定しか出ないので、モチベーションが上がらない時期もありました。
しかし、模試はあくまで受験本番のための練習でしかありません。当時、私の高校の担任は英語の先生でしたが、その担任に「模試の判定で一喜一憂しても意味はない。本番での結果が全て」と言われたのを覚えています。当たり前のようですが、受験本番で合格点以上を得点すればよく、それまでの成績は良くても悪くても関係ない。そう思うことで受験勉強後半はモチベーションを保つことができました。
結果、模試ではE判定しか出なかった私が、本番で英語の合格者平均点を大きく上回ることができました。

最後に

独学での受験勉強は、孤独や停滞を感じたとき、悩みを聞いてくれたり引っ張ってくれる人がいないので辛いことも多いと思います。一方で、塾の時間が決まっていないなど、自分で好きな時間に好きな教科を勉強できるのは独学ならではの強みです。疲れたから休む、元気だからたくさんやる、など緩急をつけやすくなりますので、工夫次第では最も効率良く勉強できる受験スタイルだと考えています。
時間の確保、効率、モチベーションの維持にを大切に、勉強方法を工夫してみてください

この記事を書いた人

香西

大学受験テラス塾長

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