2017 05/06
参考書ペディア  

化学の新演習の使い方と勉強法

化学の新演習のトリセツと勉強法

⑴独学可能度 ★★☆☆☆

・受験問題直結な化学問題集

・1冊で大学受験に必要な化学の知識をすべて網羅

・東大・京大・阪大などの最難関大学受験者の化学対策用

独学での学習は可能です。ただし難易度が高いため、しっかりと化学の知識が身についていないと取り組んでいくには大変さがあります。
化学の新演習は1冊で大学受験に必要な化学の知識をすべて網羅しています。
問題数は331問とかなり多めで、その問題は難易度がかなり高いです。
そのため、東大・京大・阪大などの最難関大学を受験される方向けの参考書です。

⑵相性の良い参考書

・化学の新研究(姉妹書)
・化学標準問題精講(市販)
・化学図表

それまでにやっておきたい参考書

・化学重要問題集(市販)
・化学基礎問題精講(市販)
・セミナー化学(学校指定)
・リードα化学(市販)
相性の良い参考書としては、以上にあるものがあげられます。
化学の新演習は難しい問題が多く収録されています。
そのため、姉妹書である化学の新研究を解説書として使用し、問題に取り組んでいく
と良いです。
また、さらに細かい知識は化学図表などで補っていくと効果的です。

この参考書に触れる前には、上記にある参考書のうち2冊程度一通り学習しておくことをお勧めします。

⑶参考書の特徴

・問題数が330題と非常に多い

・理論・無機・有機化学の幅広い分野の難易度の高い問題を多数収録

・東大や京大などの最難関大学受験者にお勧め

・化学対策の最終対策用

化学の新演習は問題数が330問と多いうえ、理論・無機・有機化学の総合問題が詰まっている最難関の参考書です。そのため、一通り化学の学習し、更なる知識をつけたい方や東大・京大などの最難関大学を受験される方にお勧めします。まだ化学に不安がある方は「リードα化学」、「セミナー化学」やあるいは教科書に戻って学習してください。

⑷効率の良い使い方、勉強法

・前提はこの参考書の前に化学の知識が一通りあること

・問題数が多いので、1回目で解答できた問題は思い出す程度に

・時間を測って本番の様に解答するのもよし

・化学の新研究を解説書代わりに使用

・目安2-3周 100-150時間

まず、この参考書に取り組む前に一通り化学の知識を学んでください。
「化学重要問題集」「化学標準問題精講」「セミナー化学」「リードα化学」といった参考書にある問題は8割程度何も見ずに解答できるレベルが適切です。
この参考書は問題数がかなり多いので、1回目何も見ずに解答できた問題は○をつけ、
2周目に入る場合にはその問題は確認程度にしてください。
ある程度時間を決め、解答できない場合には「化学の新研究」を解説書として使用してください。
目安としては2周-3周で100-150時間程度確保できれば良いです。
この参考書に一通り取り組んだ後、時間があるのであれば自分自身が受験する大学の問題に取り組んでください。
問題数は330題とかなり多いので、自分自身で問題を取捨選択することも重要です。
例えば、有機の問題演習が足りてないと感じた場合は有機分野を徹底的に行うなどです。
いずれにしてもこの参考書を通じて、どの大学を受験しても化学で高得点を狙えるように努力して下さい。

この記事を書いた人

香西

大学受験テラス塾長

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