2016 12/27
勉強法  

慶應に合格!英語の偏差値を55から67まで上げる勉強方法

「慶應に入りたい!」と勉強を始めても、「本当に入れるのか?」「問題を見たことがないけど、慶應って英語が難しいんじゃない?」と、不安になりますよね。実際、慶應大学合格のためにはある程度の英語力が必要になります。しかし慶應に受かる学生の全員が初めから英語ができるわけではありません。今回は高校2年生の冬時点で英語の偏差値が55だった私の、英語の偏差値を伸ばす上で大事だと思ったポイントをお伝えします。

1 単語力を磨く

英語が苦手な人ほど、知識の装着が大切です。よく「文脈から推測できる単語がたくさんあるから単語力はそこそこで良い」などどいう予備校講師もいますが、英語力に自信のない人はこの言葉を信じてはいけません。英語が苦手な人は「文脈を掴む」事も苦手なケースが多いからです。文脈をつかめない人が単語力にこだわらないというのは「無策丸腰」というほかありません。
英語が苦手な人は、得意な人の倍、単語力を身につけましょう。単語の勉強に関しては「覚えるのが苦手」という言い訳は通じません。400人以上の高校生に英語を教えてきましたが、「単語覚えるのが得意です」と発言する人に出会ったことがないからです。誰もが嫌がる勉強だからこそ、率先して自分の武器にしましょう。
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DUO

2 文法力を磨く

単語力に通じますが、読解が中心の受験を受けることが確定している場合でも、文法の勉強をおろそかにしてはいけません。なぜなら、慶應や早稲田などの難関校では、解答する上で大事になる本文の1文に、高度な文法知識が要求されることがあるからです。文脈を掴む力があまり無い人ほど、文法の知識を総動員して解答しなければなりません。また、慶應の受験生は皆英語力をある程度鍛えてきているので、文法の問題で失点することが致命傷になります。確実に文法を身につけましょう。
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3 復習を大切にする

どの科目においても大切ですが、英語は復習をおろそかにしてはいけません。何度も同じミスをすることになります。もっとも大切なのは模試の復習です。辛いとは思いますが、「あと何問解ければ私の偏差値は目標に達したのか。その偏差値にいる学生と自分の差はなんなのか」を冷静に見極める作業を行いましょう。実はあとたったの5問で目標の偏差値に届くかもしれません。では、その5問を解けなかったのは何故なのか考えましょう。問題集が悪いのか、問題集の使い方が悪いのか、単語帳が悪いのか、自分の頭で考えることが大切です。もっとも意味がないのは「できなかった」といって落ち込むことです。

4 沢山の文章を読む

読解には慣れが必要です。著名な英語読解であれば何でも構わないので、とにかく沢山読みましょう。音読も必須です。戻り読みをしなくても英語を英語の語順で読むことにひたすら慣れるのです。外国の人がその語順で理解しているのですから、自分にできないわけがありません。まずは沢山読みましょう。

5 普通の人が合格できる、と信じる

慶應に入学したのちに気づくことになりますが、慶應生の英語力は「普通」です。私は高校2年生まで偏差値55程度かそれ以下を低空飛行していましたが、慶應に入学した後に受けた英語のテストでは800人いる学生の中で11番の成績をとりました。800人の中には留学生や帰国子女を含みます。私は一般家庭で育った純ジャパニーズです。私の友人には偏差値35から慶應の法学部に合格した元ヤンキーがいます。もちろん、帰国子女など、もともと英語が得意な学生もいますが、慶應が求めている英語力にはそのようなスキルは必要ありません。慶應に合格する学生と不合格になってしまう学生の違いは、「ちゃんと参考書をやりこむか」に集約されます。

以上、普通の高校生が慶應に合格するポイントでした。もっとも大切なのは「基礎から完璧にする」ことです。地道にコツコツ、自分を信じて頑張りましょう。

この記事を書いた人

受験ペディア編集部長

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