私立大学医学部 偏差値・倍率・学費一覧
私立大学医学部 偏差値・倍率・学費一覧
偏差値は予備校や模試によって異なりますが、ここでは一般的な序列の目安として上位から順に掲載しています。
| 順位 | 大学名 | 所在地 | 偏差値目安 | 2024年度 倍率 (実質) | 6年間学費 (目安) |
| 1 | 慶應義塾大学 | 東京都 | 72.5 | 6.2倍 | 約2,242万円 |
| 2 | 東京慈恵会医科大学 | 東京都 | 70.0 | 8.1倍 | 約2,250万円 |
| 3 | 順天堂大学 | 東京都 | 70.0 | 15.0倍 (A方式) | 約2,080万円 |
| 4 | 日本医科大学 | 東京都 | 70.0 | 16.5倍 (前期) | 約2,200万円 |
| 5 | 自治医科大学 | 栃木県 | 69.8 | 11.6倍 | 約2,300万円 (※実質無料制度あり) |
| 6 | 大阪医科薬科大学 | 大阪府 | 68.8 | 11.4倍 | 約2,908万円 |
| 7 | 関西医科大学 | 大阪府 | 68.8 | 11.0倍 | 約2,155万円 |
| 8 | 国際医療福祉大学 | 千葉県 | 68.8 | 9.0倍 | 約1,850万円 |
| 9 | 昭和大学 | 東京都 | 67.8 | 11.7倍 (I期) | 約2,790万円 |
| 10 | 東邦大学 | 東京都 | 67.8 | 12.1倍 | 約2,580万円 |
| 11 | 東京医科大学 | 東京都 | 68.3 | 12.2倍 | 約2,984万円 |
| 12 | 産業医科大学 | 福岡県 | 66.8 | 14.4倍 | 約3,070万円 (※一部貸与制度あり) |
| 13 | 近畿大学 | 大阪府 | 66.0 | 15.6倍 (前期A) | 約3,583万円 |
| 14 | 日本大学 | 東京都 | 65.3 | 14.4倍 (N1期) | 約3,380万円 |
| 15 | 杏林大学 | 東京都 | 65.3 | 10.9倍 | 約3,755万円 |
| 16 | 帝京大学 | 東京都 | 66.0 | 34.4倍 | 約3,938万円 |
| 17 | 東北医科薬科大学 | 宮城県 | 65.7 | 6.1倍 | 約3,400万円 |
| 18 | 藤田医科大学 | 愛知県 | 65.7 | 7.5倍 | 約3,041万円 (※2025年度) |
| 19 | 愛知医科大学 | 愛知県 | 65.7 | 8.2倍 | 約3,510万円 |
| 20 | 兵庫医科大学 | 兵庫県 | 65.0 | 10.4倍 | 約3,760万円 |
| 21 | 東海大学 | 神奈川県 | 64.7 | 18.3倍 | 約3,551万円 |
| 22 | 聖マリアンナ医科大学 | 神奈川県 | 64.8 | 36.8倍 | 約3,482万円 |
| 23 | 金沢医科大学 | 石川県 | 64.5 | 26.5倍 | 約4,054万円 |
| 24 | 福岡大学 | 福岡県 | 64.3 | 10.7倍 | 約3,774万円 |
| 25 | 久留米大学 | 福岡県 | 63.8 | 10.4倍 | 約3,638万円 |
| 26 | 北里大学 | 神奈川県 | 63.8 | 5.1倍 | 約3,953万円 |
| 27 | 岩手医科大学 | 岩手県 | 63.5 | 8.5倍 | 約3,400万円 |
| 28 | 埼玉医科大学 | 埼玉県 | 63.5 | 19.4倍 | 約3,957万円 |
| 29 | 獨協医科大学 | 栃木県 | 63.2 | 16.5倍 | 約3,730万円 |
| 30 | 東京女子医科大学 | 東京都 | 62.3 | 6.8倍 | 約4,621万円 |
| 31 | 川崎医科大学 | 岡山県 | 61.8 | 7.4倍 | 約4,740万円 |
- 倍率について: 帝京大学や聖マリアンナ医科大学などは入試方式(同一日併願や試験日選択制)により志願者数が多くなり、見かけ上の倍率が高くなる傾向があります。実質倍率も大学の合格者数の出し方によって変動します。
- 学費について: 6年間の総額目安です。奨学金制度や特待生制度により、実際の負担額は大きく変わる場合があります。特に自治医科大学、産業医科大学、東北医科薬科大学などは、卒業後の勤務条件と引き換えに学費が大幅に減免・貸与される制度が充実しています。
各大学の主な特徴(偏差値順)
各大学の教育カリキュラムや特色を簡潔にまとめました。
1. 慶應義塾大学
- 特徴: 私立医学部の最難関。「フィジシャン・サイエンティスト(研究能力を備えた医師)」の育成を重視。総合大学の強みを活かした医工連携や他学部との共同研究も盛ん。1年次は日吉キャンパス、2年次から信濃町キャンパス。3年次に4ヶ月間の研究室配属があり、早期から研究に触れられる。
2. 東京慈恵会医科大学
- 特徴: 私立医学部御三家の一つ。建学の精神「病気を診ずして病人を診よ」に基づく全人的医療を重視。学内外での実習が豊富で、海外臨床実習も選択可能。医師国家試験の合格率が非常に高く、留年率が低いことでも知られる。卒業生の結束が強い。
3. 順天堂大学
- 特徴: 学費が私立医学部で最安クラス(約2,080万円)であり、人気が非常に高い。医師国家試験合格率は全国トップクラスを維持。1年次は千葉県(さくらキャンパス)で全寮制。2年次から本郷・お茶の水キャンパス。基礎研究医養成プログラムにも力を入れている。
4. 日本医科大学
- 特徴: 私立医学部御三家の一つ。国際認証基準に対応したカリキュラムを早期から導入し、臨床実習時間が70週と長い。ICTを活用した「未来型医学教育」や、医学英語教育、グローバルな環境(海外実習・留学生受入)に注力している。
5. 自治医科大学
- 特徴: 僻地・地域医療に従事する「総合医」の養成を目的とする。各都道府県から学生を選抜。学費は全額貸与され、卒業後9年間(うち半分は指定の僻地等)出身都道府県で勤務することで返済が免除される(実質無料)。6年間の全寮制。医師国家試験合格率は全国トップクラス。
6. 大阪医科薬科大学
- 特徴: 西日本の私立医学部では最難関の一つ。2021年に大阪薬科大学と合併し、医・薬・看の医療系総合大学となった。「医薬看融合教育」が最大の特色。アクティブラーニング(PBL, TBL)を積極的に導入し、主体的な学びを重視している。
7. 関西医科大学
- 特徴: 近年学費を大幅に値下げし、西日本で最安クラス(約2,155万円)となり人気化。大阪女子高等医学専門学校がルーツであり、「オール女性医師キャリアセンター」を設置するなど女性医師支援に積極的。海外臨床実習も可能。
8. 国際医療福祉大学
- 特徴: 2017年設立の新しい医学部。学費が私立最安(約1,850万円)で、特待奨学生制度も充実。授業の多くが英語で行われ、留学生も多く(定員の約15%)国際色豊か。海外臨床実習が必修。臨床実習時間が90週と非常に長い。
9. 昭和大学
- 特徴: 医・歯・薬・保健医療の4学部が連携した「チーム医療教育」が最大の特色。1年次は富士吉田キャンパスで全学部混合の全寮制。8つの附属病院を持ち、1年次から臨床現場に触れる早期体験実習が充実している。
10. 東邦大学
- 特徴: 「より良き臨床医」の育成を目指し、「全人的医療教育」を6年間一貫して実施。3つの附属病院(大森・大橋・佐倉)を持ち、1年次から早期体験実習を行う。少人数制教育やテュートリアル(課題解決型学習)を重視している。
11. 東京医科大学
- 特徴: 「自主自学」が建学の精神。「診療力日本一」を目標に掲げ、6年間を通じたシミュレーション教育や臨床実習が充実。基礎医学と臨床医学を並行して学ぶカリキュラムが特徴。新宿の好立地も魅力。
12. 産業医科大学
- 特徴: 国内で唯一「産業医」の養成を主目的とする大学。カリキュラムに産業医学が組み込まれており、卒業(と所定の単位修得)により産業医資格も取得可能。学費の一部(約1,900万円)は貸与され、卒業後9年間の指定勤務(産業医等)で返済が免除される。
13. 近畿大学
- 特徴: 「実学教育」と「人格の陶冶」が建学の精神。西日本を代表する総合大学で知名度が高い。大学病院が隣接し、1年次から早期体験実習あり。指導医1名に対し学生数名の少人数制による「クリニカル・クラークシップ」を徹底している。
14. 日本大学
- 特徴: 「自主創造」が教育理念。総合大学の強みを活かし、特に「医学英語教育」に注力。1〜4年次まで一貫したカリキュラムで「英語での診療」を目標とする。1年次に医療・福祉施設で学ぶ「社会体験学習」も特徴的。
15. 杏林大学
- 特徴: 三鷹市に立地。附属病院が多摩地区の基幹病院(高度救命救急センター等)としての役割を担い、地域医療との連携が強い。グローバル人材育成に積極的で、米英中など提携施設での海外実習・研修プログラムが1年次から用意されている。
16. 帝京大学
- 特徴: 短期間で少数科目を集中的に学び、次年度に別視点で繰り返す「短期集中積み上げカリキュラム」が特徴。1年次から医・薬・医療技術学部合同の「医療コミュニケーション」授業があり、チーム医療を学ぶ。入試の科目選択の自由度が高いことでも知られる。
17. 東北医科薬科大学
- 特徴: 2016年新設。東日本大震災後の東北の医療復興を担うため設立。地域医療・災害医療(特に総合診療医)の育成が使命。薬学部との連携教育あり。「修学資金制度(地域枠)」が充実しており、多くの学生が利用している。
18. 藤田医科大学
- 特徴: 「良き医療人」の育成が目標。近年、学費を大幅に値下げ(約2,100万円台)した。手術支援ロボット「ダビンチ」など最先端の設備を誇る大学病院での実習が強み。1年次から臨床実習が始まり、学生が電子カルテ入力を行うなど実践的。
19. 愛知医科大学
- 特徴: 「卒業時に初期研修医並みの臨床能力を有する」ことを目標に、実習・シミュレーション教育に重点を置く。アクティブラーニングを推進。ドクターヘリを所有している。学部生でも研究室に出入りしやすく、研究マインドの育成にも注力。
20. 兵庫医科大学
- 特徴: 医・薬・看護・リハビリの4学部連携による「多職種連携教育(IPE)」や「チーム基盤型学修(TBL)」が特色。1コマ75分授業・4時限までと、自学自習の時間を確保しやすいカリキュラム。関西学院大学との学術交流でリベラルアーツも学べる。
21. 東海大学
- 特徴: 総合大学のスケールメリットを活かし、「科学とヒューマニズムの融和」を目指す。他学部生と学ぶ教養科目や、チーム医療における他職種の役割を学ぶ演習が特徴。診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)が中心。
22. 聖マリアンナ医科大学
- 特徴: キリスト教的人類愛が建学の精神。医科単科大学。1年次から教養科目が少なく、基礎医学の講義・実習が始まるのが特徴。学生数名に教員1名が付く「学年担当委員制度」など、学生サポートが手厚い。
23. 金沢医科大学
- 特徴: 北陸地方で唯一の私立医学部。「病だけではなく、病を患う人をみる」良医の育成を目指す。少人数グループ学習を重視。地域医療実習(能登地方など)に力を入れている。学費は高額な部類(約4,054万円)で、進級が厳しいことでも知られる。
24. 福岡大学
- 特徴: 九州を代表する総合大学。基礎医学と臨床医学を連携させた「螺旋型教育」と、7人程度の少人数による「テュートリアル教育(PBL)」が特徴。福岡大学病院など3つの附属病院で臨床実習を行う。
25. 久留米大学
- 特徴: 90年以上の歴史を持つ。地域医療を担う「全人的医療人」の育成を目指す。医学科・看護学科による「チーム医療教育」を実施。全国で初めて「白衣授与式」を導入するなど、臨床実習(クリニカル・クラークシップ)を重視している。
26. 北里大学
- 特徴: 北里研究所を母体とする医療系総合大学。「チーム医療教育」を重視し、他学部との合同演習あり。1年次に「当直体験実習」があるのがユニーク。国際交流が活発で、海外留学制度も充実している。
27. 岩手医科大学
- 特徴: 医・歯・薬・看護の4学部が同一キャンパスに集結し、「医歯薬看連携教育」を強力に推進。1年次は全寮制。地域医療教育に熱心で、1年次から看護・介護実習や救急車同乗など早期体験実習が豊富。
28. 埼玉医科大学
- 特徴: 6年一貫の「臓器・系統別統合教育」を実施。学生の回答を集計する「クリッカー」を用いた双方向型講義や、「講義収録・配信システム」などICT教育が先進的。学費は私立最高水準(約3,957万円)だが、返済免除型の奨学金制度も持つ。
29. 獨協医科大学
- 特徴: 低学年から臨床医学に触れる「くさび型教育カリキュラム」が特徴。1年次に「地域医療早期体験実習(CHI)」あり。「医学研究室配属」で研究マインドも涵養。医師国家試験対策のサポートが手厚い。
30. 東京女子医科大学
- 特徴: 国内唯一の医学部を持つ女子大学。「至誠と愛」が建学の精神。1990年に日本で初めて「テュートリアル教育(PBL)」を導入。医学部・看護学部合同の「協働教育」でチーム医療を学ぶ。手術支援ロボット「ダビンチ」など最先端の設備が充実。学費は高額(約4,621万円)。
31. 川崎医科大学
- 特徴: 「良医」育成が目標。1年次は全寮制。2年生から6年生まで全学生に個別の自修室(ブース)が与えられるなど、学習環境が充実。少人数グループ制の臨床実習やチューター制度など、きめ細かなサポート体制。学費は私立最高額(約4,740万円)。進級は厳しいことで知られる。
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01
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最短で効率良く受験勉強を進めます。志望校別の戦略的対策(重点校対策を含む)の実施・計画作成して改善を繰り返すことでより確実に合格を目指せます。

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医学部受験テラスの管理

- 参考書、問題集の進捗管理
- 入試対策のタイミングと問題選び
- 志望校選び(生徒の得意分野・特性を分析し学力特性を分析しお勧め大学をピックアップして提案します。)
- 定期的なレベルチェックと計画改善
- 全国模試の結果分析と計画改善
受験勉強は計画通り進まないこともあります。担任講師が計画通りにいかなかった場合は、計画を改善し立て直します。ゴールまでたどり着けるようサポートします。
学習計画表の作成プロセス
ご入塾
- 生徒様の目標をヒアリングします。
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学習スケジュール管理担当講師の個別指導
- 個別スケジュールをもとに課題を出します。
- 課題ができているか個別チェックをして初見問題も解けるか確認テストします。
- スケジュール通り進んでいるか確認 勉強法などの相談
個別授業
自習をしたうえで個別授業で分からないところや重要な点を丁寧に個別授業いたします。03
入試対策・志望大学の分析(弱点・合格点分析と強化及び重点校対策)

適切な時期に入試対策・過去問対策を実施します。
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小論文対策 医師になるという強い気持ちを伝える力を育てます。
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こういった問題を解くために「書く練習」「知識を得るための情報収集」なども指導いたします。
面接
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大学、大学院生の講師は
①医学部医学科
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③塾内評価
でそれ相当の実績がある者が担当しています。指導力に自信を持って担当させていただいております。06
担任制度

当校は、担任制です。
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机が広く集中できる快適自習室

医学部受験テラスの自習室は一人一人に広く机を使っていただけるようにしています。
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理系科目に強い個別授業

理系科目に強い個別授業。無駄な授業を省き効率性を重視します。グループ授業、集団授業は一切せず、授業は個別で徹底指導
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理系科目は教える講師の質が大きく影響します。
医学部受験テラスは生徒様の自習の質を上げ、個別授業にもこだわります。09
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(国公立)医学部は最低でも8割5分以上はほしいところです。8割未満の方は勉強方法、時間の使い方から見直して必要に応じて改善しなければなりません。
医学部受験テラスは時間の使い方、勉強法から個別指導いたします。10
新入試制度に完全対応

教務が分析し合格できる情報を提供します
医学部受験情報サイトで毎年医学部情報を掲載、アップデート、倍率、難易度、学費などに加え、合格最低点などを掲載しています。
本などではなくブログで更新している
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