大阪大学 医学部医学科の入試
大阪大学 医学部医学科
入試情報(入試の種類)
[大学入学共通テスト実施日]
2023年1月14日(土)~15日(日)
[個別学力検査等]
日程 | 前期日程 |
WEB出願システム登録期間 | 2023年1/10(火)~2/2(木) |
出願書類等受理期間 | 2023年1/23(月)~2/3(金) |
第1段階選 抜実施状況 発表日 | 2023年2/14(火) |
第2段階選抜 個別学力検査 実施日 | 2023年2/25(土) 2/26(日)面接 |
第2段階選抜 合格者 発表日 | 2023年3/9(木) |
出典:大阪大学HP
[第2段階選抜個別学力検査 試験時間割]
日時 | 教科/面接 | 試験時間 |
2023年2/25(土) | 数学 | 9:00~11:30 |
英語 | 13:00~14:30 | |
理科 | 15:30~18:00 | |
2023年2/26(日) | 面接 | 9:00~17:00 (面接時間は10分程度) (2/25に面接試験時間の指示をします) |
出典:大阪大学HP
<一般選抜試験 入試内容>
募集人数 90人
受験教科数 5教科
受験科目数 7科目
配点合計 500点満点
教科 | 科目 | 必須/選択 | 配点 |
国語 | 国語 | 必須 | 100点 |
数学 | 数学Ⅰ・A | 必須 | 100点 |
数学Ⅱ・B | 1科目選択 | ||
簿記会計 | |||
情報基礎 | |||
外国語 | 英語(リスニング含む) | 1科目選択 | 100点 (内25点はリスニング) |
ドイツ語 | |||
フランス語 | |||
中国語 | |||
韓国語 | |||
地歴 | 世界史B | 1科目選択 | 100点
|
日本史B | |||
地理B | |||
公民 | 倫理、政治・経済 | ||
理科 | 物理 | 2科目選択 (基礎科目の選択不可) | 100点 |
化学 | |||
生物 |
<個別学力試験 入試内容>
面接・・・個人面接(10分前後)
小論文・・実施無し
受験教科数 3教科
配点合計 1500点満点
教科 | 科目 | 必須/選択 | 配点 |
数学 | 数学Ⅰ | 必須 | 500点 |
数学A | 必須 | ||
数学Ⅱ | 必須 | ||
数学B(数列・ベクトル) | 必須 | ||
数学Ⅲ | 必須 | ||
外国語 | コミュニケーション英語Ⅰ | 必須 | 500点 |
コミュニケーション英語Ⅱ | 必須 | ||
コミュニケーション英語Ⅲ | 必須 | ||
英語表現 | 必須 | ||
理科 | 物理基礎・物理専門 | 2科目選択 | 500点 |
化学基礎・化学専門 | |||
生物基礎・生物専門 |
[学校推薦型選抜 入試内容]
出願期間 2022年11月1日(火)~8日(火)
募集人数 約5名
<第一次選考 内容>
受験教科数 5教科
受験科目数 7科目
教科 | 科目 | 必須/選択 |
国語 | 国語 | 必須 |
数学 | 数学Ⅰ・A | 必須 |
数学Ⅱ・B | 必須 | |
外国語 | 英語(リスニング含む) | 1科目選択 |
ドイツ語 | ||
フランス語 | ||
中国語 | ||
韓国語 | ||
地歴 | 世界史B | 1科目選択 |
日本史B | ||
地理B | ||
公民 | 倫理、政治・経済 | |
理科 | 物理 | 2科目選択 (基礎科目の選択不可) |
化学 | ||
生物 |
大学入学共通テストの総点900点満点のうち約80%以上の成績得点上位、約30名までを第一次選考合格者となります。(合格者発表 2023年2月8日(水))
<第二次選考 内容>
2023年2月11日(土)
小論文(120分)・・・英文を含む文章読解論術、資料分析、テーマ、理科論術を組み合わせた論文が出題されます。
2023年2月12日(日)
個人面接(30分を2回)・・志望動機など確認し、医師・研究者として適性なのか判断します。
(合格者発表 2023年2月14日(火))
一般入試の倍率(過去5年)
<2018年~2022年 倍率>
年度 | 募集人数 | 志願者数 | 倍率 |
2018年 | 100人 | 239人 | 2.4倍 |
2019年 | 95人 | 230人 | 2.4倍 |
2020年 | 95人 | 279人 | 2.9倍 |
2021年 | 95人 | 233人 | 2.5倍 |
2022年 | 95人 | 260人 | 2.7倍 |
過去5年のデータをみると入試倍率は2.4倍~2.9倍で推移しており、ハイレベルな国公立大学のなかでは少し倍率が低い傾向といえるでしょう。
合格出身者一覧
出身者名 | 生年月日 | 職業 |
宋美玄 | 1976年1月23日生 | 産婦人科医 |
久坂部羊 | 1955年7月3日生 | 小説家・医師 |
審良静男 | 1953年1月27日生 | 医学者 |
中村祐輔 | 1952年12月8日生 | 医学者 |
徳田虎雄 | 1938年2月17日生 | 医師、政治家 医療法人 徳洲会創設者 |
豊島久真男 | 1930年10月5日生 | 医学者 |
川島康生 | 1930年8月23日生 | 心臓外科医 |
医学部合格者は、日本そして世界の医療の現場で活躍する第一人者として、素晴らしい業績成果をあげられた医師、医学者が数多く見受けられます。
また、医師と併用して小説家、議員として幅広いご活動をされる方もおられます。
再受験者数
<2022年度 入学者数(一般選抜)合格者 再受験者数>
募集人数 | 100名 | |
入学定員 | 95名 | |
志願者数 | 260名 | |
第一段階選抜 不合格者数 | 15名 | |
受験者数 | 238名 | |
合格者 | 計 | 99名 |
現役 | 66名 | |
浪人 | 33名 | |
入学者数 | 99名 | |
出典:大阪大学HP(医学部医学科)
2022年度の医学部医学科の合格者の内訳は
現役生66名(66.6%)
浪人生33名(33.3%)
上記の数値より8人に3人は浪人者、再受験者であることがわかり、そのため再受験者にとっては非常に寛容な体制である大学と感じます。
二次試験の問題傾向と対策
<選考基準>
大阪大学HPより選考基準をまとめました。
面接 | 高度な倫理観に裏付けられた豊かな人間性を持ち、 組織においてリーダーシップを発揮できる者 |
医学の進歩に貢献するとの強い信念を持ち、 それを実現する行動力を有する者 | |
多様な価値観を受け入れる柔軟性と知への探究心、 自由で豊かな発想力を持ち、創造性を発揮できる者 | |
社会における自らの役割を理解し、 協調性と責任感をもってそれに貢献する意欲のある者 |
上記に関する資質を評価し見極めます。
大学共通テスト 個別学力検査 | 医学科の教育課程を履修するに必要な高度な学力、 知性および語学力を有する者 |
上記の人材を求めています。
一般選抜テスト | 医学科の教育課程を履修するに必要な高度な学力、 知性および語学力を有する者 |
医学の進歩に貢献するとの強い信念を持ち、 それを実現する行動力を有する者 |
上記を重視して選抜を行っています。
<面接の対策>
おおむね一般的な内容ですが、“医師及び医学研究者になるための適性に欠ける”と判断されると、筆記試験の得点に関わらず不合格とみなされます。
面接官3人と個人面接行います。質問事項は「志望動機」「学ぶ意欲」「医師としての志、将来像の考え方」などの医師、医学に対して前向きな姿勢が問われます。
また、浪人や再受験の方は、面接で質問される場合があります。受験するまでの時間を、どう過ごし、どう考えていたのか答えられるようにしましょう。
全体の時間は10分ほどで、医療の時事問題の解答ができるよう準備をしておくことも重要です。
<筆記試験の対策>
「数学」「理科」「外国語」の各500点満点、総合得点1500点満点の構成となります。
「理科」
難易度は高めです。
「物理」「生物」「化学」のうち2科目を選択します。
「化学」と「物理・生物」の括りのうち、どちらかが難易度が高くなり、他方が易しい傾向があります。
よって1科目は「化学」を選択し、2科目目は「物理」か「生物」を選択する受験をおすすめします。
「生物」は問題の暗記力、読解力、記述力が必要とされ、「物理」は数学的理解力が求められ【微分・積分、ベクトル】の応用力が必要です。
「化学」は「生物・物理」の内容と共通する部分があるため、基礎を確実に理解をし学習することが重要です。
「英語」
難易度は高いレベルです。
長文の読解力が必要とされます。基礎の単語習得が重要であり、また医療現場をテーマとした長文が出題される傾向もあるため医療英単語の知識も必要です。
【難易度の高い英単語】【英文和訳】を中心に学習し、積み重ねの勉強法を実践しましょう。
「数学」
かなりの難解レベルです。
【微積分】【極限】【場合の数】【確率】【整数】は重要ポイントとなりますが、他の単元も苦手意識を無くしましょう。
全ての分野の基礎問題を徹底的に習得し、分析力、理解力を身につけ応用問題に臨みましょう。
まとめ
大阪大学 医学部医学科は世界を見据えた医療、研究の貢献をポリシーとし、国内屈指の最先端の研究で有名な大学として、非常にレベルの高いステータスをもっています。
ハイレベルな難関学部の受験になりますが、得意分野をさらに伸ばし、苦手分野を克服し、あきらめない努力を自分自身のための笑顔へ変えていきましょう。
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