関関同立生が教える合格までに使ったレベル別参考書 英語 [文法編]

(関関同立レベル)大学生が教える、合格までに使ったレベル別参考書【英語・英文法】

志望校に合格するためには、しっかりと計画を立てて受験当日までに合格レベルに達することが必要です。

一方で、独学で勉強している受験生には「何をどのようにすればいいかわからない…」と悩んでいる方も多いです。

今回は合格するために必要な学力をつけるためのレベル別参考書についてご紹介します。

文法対策

今回は文法対策についてご紹介します。文法は受験英語の基礎であり、入試問題でも約50%は文法問題に分類されると言われています。

そのため、文法問題は時間をかけて何度も反復演習を行い、得意分野にして入試本番を迎えましょう。

①文法に苦手意識を持っている人(基礎~標準レベル)

『高校リード問題集英文法A』

本書は、文法に苦手意識をもっていて基礎からやり直したいと考えている人に最適なテキストです。基礎~標準レベルまでを効率良く学習したい受験生は、このテキストを使用することをお勧めします。

見開き1ページの左ページは解説、右ページは基礎レベルの問題形式となっていて、学習した内容をすぐに確認することが出来る点が特徴的です。

また、各単元を学習し終わると見開き1ページが単元確認問題となっており、標準レベルの問題を解き、単元の理解度を確かめることが出来ます。

文法に苦手意識を持っている受験生はこの問題集を用いて基礎を学習し、何度も同じ問題を解いて知識の定着を図りましょう。目安としては2~3周が適当です。

②応用力をつけたいと思っている人(標準~応用レベル)

『スクランブル英文法』
『NEXT STAGE』

本書は、文法テキストを一通り終えて、基礎レベルをマスターした受験生にお勧めのテキストです。

本書の特徴は、とにかく問題量が多いことです。1問1答形式に近く、基礎~応用レベルまでを幅広くカバーしています。

また、文法問題だけでなく、入試問題で必須のアクセントや会話問題対策も収録していることが魅力的です。

本書を2~3周もすれば文法に関しては力がつき、得意分野となるでしょう。
関関同立レベルを受験する受験生は、本書で対策を行い、文法問題を必ず得点源にできるようにしましょう。

③入試直前の文法問題対策

『ランダム総点検 英文法(基礎)』

本書は入試直前に、文法問題の対策として解くのがおすすめです。

今まで使用していた文法問題は、単元ごとに問題が出題されていたものが多いと思います。しかし、本書は単元やレベルを問わずランダムに出題されているため、入試本番の形式に最も近いです。

文法問題を得意だと思っていても、ランダムに出題されると混乱してしまう受験生が多くいます。

そのため、入試前には必ず本書を解いて本番の文法問題でも、きちんと対応できるかどうかを確認しましょう。
また、本書で扱う文法問題は全て実際の入試問題で受験生の誤答率が高いものばかりなので、本書の問題はそのまま本番の入試問題でも生かせる可能性が高いです。

本書を繰り返し解きなおし、文法問題には絶対的な自信をもって入試当日を迎えましょう!

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